スポンサーリンク
菊花賞トライアル・朝日杯セントライト記念が3連休の最終日に行われます。昨年は皐月賞馬ディーマジェスティがここを制して菊花賞に駒を進めました。また一昨年はダービーで14着に破れたキタサンブラックがここを制してその勢いで菊花賞も制した。今や現役最強馬と呼ばれる逸材に成長した。今年はどんなトライアルが見られるのだろうか?
今年はイブキが出走回避。そしてラジオNIKKEI賞を制したセダブリランテスも回避が決定した。2頭が出走回避したことでフルゲートではなくなったが、それがどう影響するだろうか?
有力馬を見ていきたいのですが。。。
アルアイン
今年の皐月賞馬。ダービーではコンマ3秒差で5着となればそこまで悲観する内容ではない。もちろんこの馬一強という形にはならないだろうが、毎日杯を勝っての皐月賞制覇となれば実力は疑う余地はない。
サトノクロニクル
「川田騎手のサトノ系1番人気は2着固定か着外で良い」という僕の中での迷信を信じてラジオNIKKEI賞はしっかりと守ってくれたので今回も1番人気になるようなら危険wwwというのは僕だけの迷信です笑
とはいえ、京都新聞杯で2着という成績に加え1800m以上を使われていることで距離の対応は可能だろう。
クリンチャー
皐月賞4着で一気に評価をあげる形となったが、ダービーでは13着と大敗。しかし、今回はレベルが一気にダウンするここでは勝ち負けできてもおかしくはない。
スポンサーリンク
サーレンブラント
僕が1番気になっているのがこの馬。2400mで2勝しており、この辺りの距離はかなり得意となるだろう。信濃川特別でも3着に食い込むなど、過去の全てのレースで上がり3位以内という末脚を披露している。ここも評価したい。
ということで僕が木になる馬を何頭かあげましたが、これからしっかりと予想していきたいと思います!アルアインだけに頼るのは何かと怖い気もしています笑
《公式》極ウマ・プレミアム
日刊スポーツ新聞社運営の競馬情報サイト
東西穴記者予想「穴バトル」を好評連載中
大川慶次郎のパーフェクトの理由?
【無料】お試し大川慶次郎情報