春王者大阪桐蔭が3回戦敗退 4強かけ明日8校が激突 仙台育英 広陵 盛岡大付属 天理

スポンサーリンク

 




f:id:moritoki0829:20170819192834p:plain

 

これほどまでに劇的な試合がいくつあっただろうか?

 

甲子園第11日目

第4試合

大阪桐蔭ー仙台育英

 

野球は2アウトからとは良く言ったものだ。明豊ー神村学園。これまでだと思った9回表に3点差を追いつき延長戦へ。12回表に3点を勝ち越し12回裏へ。

 

2アウトまでは平凡なものだった。そこから連打とファーボールで満塁。そこから3点差をひっくり返されサヨナラ負け。あれをまだ17歳の高校2年生が経験するのだからかなり酷なものだと思う。

 

その展開が今日も同じように思われた。

 

好投を続けてきた背番号11の2年生柿木。9回2アウトまでは平常心だったはず。そこからヒットとファーボールで二死一、二塁。打席には若山、ショートゴロでゲームセットと思われたが、ショートの悪送球でファーストの足がベースを離れてしまった。

 

こちらもまだ2年生。あの悪送球を整理するのに時間が必要だったはずだ。馬目の打球はセンターを超え転々と転がった。

 

明豊ー神村学園に続く素晴らしいサヨナラゲーム。野球は9回2アウトからと良く言ったものだ。

 

 

 




スポンサーリンク

 

 

f:id:moritoki0829:20170819194004p:plainf:id:moritoki0829:20170819194023p:plain

 

ベスト8の顔ぶれはこうなった。

岩手

盛岡大付 2年連続10回目

宮城

仙台育英 2年ぶり26回目

埼玉

花咲徳栄 3年連続5回目

西東京

東海大菅生 17年ぶり3回目

奈良

天理 2年ぶり28回目

広島

広陵 3年ぶり22回目

香川

三本松 24年ぶり3回目

大分

明豊 2年ぶり6回目

 

 

甲子園大会第12日目

第1試合

三本松ー東海大菅生

三本松は東東京大会を打線で盛り立ててきた二松学舎を相手に2失点に抑え勝利。東海大菅生は打撃力と投手力を兼ね備え、3回戦の青森山田戦も快勝。

 

第2試合

天理ー明豊

天理は神戸国際相手に2ー1というロースコアで延長戦の接戦を制した。対する明豊も延長戦で3点差をひっくり返してのサヨナラゲーム。勢いのある明豊か、堅実な天理か。

 

第3試合

広陵ー仙台育英

広陵はキャッチャー中村の決勝ホームランで戦後最長連続出場の聖光学院を振り切り勝利。その前の試合では優勝候補の秀岳館を破ってきている。対する仙台育英も日本文理との1点差の試合をものにし、優勝候補、春王者の大阪桐蔭をサヨナラゲームで勝ってきた。見応えのある試合になりそうだ。

 

第4試合

盛岡大付ー花咲徳栄

昨夏の覇者作新学院を初戦で破り、打線の破壊力と投手の平松で勝ち上がってきた。花咲徳栄は序盤から群馬の前橋育英を圧倒。どちらも投打が噛み合えばかなり面白い試合になりそう。

 

 

49校いたチームがすでに一桁の8チームまで減少。41チームがこの甲子園から姿を消した。春夏連覇を狙った大阪桐蔭は3回せでん、夏連覇を目指した作新学院は初戦で。どれほど連覇という言葉が重いものかがわかる。

 

未だに優勝旗を持って帰ることができていない東北にはベスト8に2校、盛岡大付と仙台育英が残っている。大阪がダメなら奈良の天理か!?またあの佐賀北が勝利したがばい旋風が10年前の2007年。広陵はあの悔しさを10年越しに叶えるだろうか?

 

佐賀北旋風の次はこちらだ。讃岐旋風で今年は四国が優勝旗を持って帰るか?それとも同じ九州の明豊魂か!?それとも地方大会で注目を集めた清宮擁する早稲田実業を破った東海大菅生か。

 

あと8校全てに優勝旗を持って帰る権利がある。どのチームがそれを手にし1番長い夏を笑顔で迎えられるのだろうか!?