総選挙での結婚宣言にみるAKBとアイドル・時代の移り変わり

指原莉乃の3連覇で幕を閉じた49thシングル選抜総選挙。ビーチ開催とコンサートが台風の影響で中止されこれまでと同じようなステージでの開票となった。

 

48グループにおいて総選挙は断然に大きな意味を持つものとなっている。卒業した前田敦子や大島優子がしのぎを削り合い成長したのもこれがあったからといっても過言ではないだろう。

 

そこで順位が発表されスピーチの場が設けられる。そこで語られるのはファンへの感謝やこれまでの努力。そして来年の総選挙に向けての言葉や、卒業の発表の場でもあったりする。

 

今年は惜しくも2年連続2位となってしまった渡辺麻友が48グループの卒業を発表した。しかし卒業発表の前にもっと大きな宣言した須藤凛々花の結婚宣言が話題になっている。

 

 

 

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初めて人を好きになりました

私、須藤凛々花は結婚します

 

そう語ったのはNMB48の須藤凛々花だ。史上初の総選挙3連覇もすごいが、史上初の総選挙での結婚宣言の方が話題としては大きかったようだ。

 

たくさんの芸能人の方がこのことについてツイートしていたり、AKBの卒業生たちも各所でコメントを求められたりしているのを見ると反響は計り知れない。

 

恋愛禁止という48グループにおいては結婚宣言などもってのほか。しかしかつてスキャンダルでHKTへと左遷された格好となった指原莉乃がそこから這い上がっての総選挙3連覇。

 

時代の流れはアイドルも恋愛をしても良いという時代になっていたのかと思うところもあった。しかしいきなりの結婚宣言は、これまで48グループを支えて来たものたちにとっては後輩の反逆でしかなかったのではないだろうか?

 

ファン投票の場で恩を仇で返すようなスピーチに腹を立てているファンも少なくないだろう。しかしながら僕はこの発言についてはかなり時代を表していて面白いなと感じている。

 

これまで恋愛禁止として押さえつけられていた先輩たちは真面目なのかもしれない。しかしそのルールを知っていても素直に好きな人ができた、結婚したいと思えるのが今の20歳前後の子たちなのだ。

 

ファンが離れて行く

先輩に怒られる

グループに迷惑をかける

などというマイナス要素を全く考えなかったことはないだろう。しかしそのマイナス要素を含んでも素直に結婚したいと思える相手ができたのだろう。なんてバカ真面目だろうと僕は思う。

 

 

 




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多くの先輩がこの発言については嫌悪感を感じているであろう中、須藤凛々花は徳光の質問に対して一切ぶれることなく結婚しますと言い続けた。

 

そんなメンタルの強い子がいるのだろうか?それこそ悟り世代と言われる第一人者のような気もしてならない。その後、須藤凛々花絡みのスキャンダルが報じられたこともあり、先に手を打ったのだろうという話もあるがそれはそれで面白いではないか。

 

この結婚宣言はファンへの裏切りなどという人もいるがファンの何を裏切ったのだろう?ファンは一体何を期待して投票するのでしょうか?何枚もCDを買って投票するのが愛なのでしょうか?もしかしたら須藤凛々花とお近づきになれるとでも思っているのでしょうか?

 

ファンの心理はよくわかりませんがファンなら喜んであげるべきというのは綺麗事でしょうか?僕は誰かのファンになるときに素直にそうなれる人間でありたいとも思う。お金を使ったからファンではない。あの子を1位にしてやりたいと思う心がファンでもないと思う。

 

ただその後名前を呼ばれた先輩方も須藤に怒りをあらわにしているようにやはり許されることではないようですね?

 

これからどうなって行くのかがとても楽しみなニュースでもありますね。。。